システム&ご案内

料金システム

                                  入会金          月会費    入会時総額    年一括の場合
一 般                      10,000円       10,000円       30,000円       110,000円
一般女性                   10,000円.       8,000円        26,000円        90,000円
18歳以下                   10,000円        8,000円       26,000円        90,000円
中学生以下                10,000円        6,000円       22,000円        70,000円
キッズ / 週1回             5,000円        3,500円       12,000円        40,000円
キッズ / 週2回             5,000円        6,000円       17,000円        65,000円
キッズ / 週3回      5,000円   9,000円     23,000円     95,000円 

・パーソナルトレーニングタイムは、会員の方ならばどなたでも月会費内でご利用出来ます。 / 1回45分
・パーソナルトレーニングタイムのご利用は、月5回までとなります。
 ※ この回数以上をご希望の方は是非ご相談ください。
・会員以外の方がパーソナルトレーニングをご希望の場合は以下のようになります。 / 1回45分
 ① パーソナルトレーニングのお時間のみご利用いただけます。
 ② 1回につき9,000円となります。入会金や月会費は不要です。

1 ) 入会時に必要な総額は、入会金+月会費2ヶ月分(入会月分+翌月分)となります。
2 ) 年一括払いの方は、1年につき通常の月会費の10ヶ月分をお支払いいただきます(1年につき2ヶ月分の割引)。
3 ) キッズ(キッズレスリング&キッズクラス)は週1回、週2回、週3回の3つのコースがございます。
4 ) キッズはご兄弟やご姉妹で入会されると、2人目からは月会費が500円割引の3.000円となります。
5 ) 任意となりますが、財団法人スポーツ安全協会のスポーツ安全保険への加入をお勧めしています。
   期間は毎年4月1日から3月31日までの1年間(加入時期に関わらず期間は一定)。
     費用は年間で大人1,850円、子供は600円となります。詳しくは据え置きのパンフレットをご参照下さい。
6 ) 会員以外の方(他のジム、道場等に所属している方)の練習も可能です。 
     その場合は受付にてその旨を伝え、ビジター料として1回3,000円が必要となります。


ご入会について

下記1~6のご提出、お手続きで完了です。
1. 入会申込書および会員契約書の提出
・各用紙はジムにございます。
・必要事項にご記入/ご捺印の上ご提出ください。
・18歳未満の方は保護者の署名/捺印が必要となります。
2. 入会金
3. 月会費(申し込み月と翌月の2ヶ月分)
・月会費は原則として、銀行/郵便局/信用金庫からの口座自動お引き落としとなります。
・口座からの自動お引き落としの開始まで約2ヶ月かかります。
・入会日により、3ヶ月目の月会費がお引き落としされない場合もございます。その場合はお伝えしますので、
 受付にて直接お支払いください。
・月会費の年間一括払いの場合は10ヶ月分となり、2ヶ月分割引となります。
4. 口座振替依頼書
・こちらの用紙もジムにございます。
・必要事項にご記入、届け出印をご捺印の上ご提出ください。
・口座は銀行、郵便局、信用金庫のいずれでも構いません。
5. 免許証等の身分を証明出来るもの ※こちらは特別なケースを除き、今現在は不要です
・中学生、高校生は学生証をご持参ください。
6. 顔写真
・入会申込書と会員証に使用し、スピード写真でOKです。カラーでも白黒でも構いません。
 ※ 会員証の製作は任意となりますので、会員証を不要の方は顔写真のご提出は必要ありません。
7. ご入会の手続き
・ご入会のお手続きは月曜、水曜、木曜、土曜の下記の時間に承っております。
 ■ 月曜 19:00〜 / 水曜 19:00〜 / 木曜 18:30〜 / 土曜14:00〜&19:00〜
 ※ パーソナルトレーニングの場合はパーソナルトレーニング実施時間も承ります。


休会/退会について

■ 休会について
・休会をされる場合には、必要事項を記入した所定の用紙に会員証を添えて受付まで直接ご提出ください。
・事故防止のため、お電話やメール、郵送では休会の受付やご対応は一切いたしません。
・お手続きは月曜、水曜、木曜、土曜の19:00以降の時間に承っております。
・23日までにお申し出された場合、翌月のお引き落とし日時から停止となります。
  (例)3月20日に休会の届出 → 4月27日のお引き落とし日時より停止
     ※ 3月20日に休会の届出をされた場合、3月27日はお引き落としされます。
・23日が休館日に当たる場合には、その前日(前月の末日)が23日扱いとなります。
・休会期間について特に制限はございません。
・休会時には休会手数料として、毎月2,000円をおさせていただきます。

■ 退会について
・退会の際には必要事項を記入済みの所定の届け出用紙の提出、会員証の返却、未納分月会費・各代金の納入を
 行って下さい。
・3つが完了した時点で退会となります。何れ一つでも欠けていた場合には、退会とは扱われません。その後の
 会費もお支払いいただきます。
・退会も休会と同様、必要事項を記入した所定の書類を会員証と共に、必ず直接受付に提出してください。
・事故防止のため、お電話やメール、郵送では退会の受付やご対応は一切いたしません。
・お手続きは月曜、水曜、木曜、土曜の19:00以降の時間に承っております。
・23日までにお申し出された場合、翌月のお引き落とし日時から停止となります。
  (例)3月20日に退会の届出 → 4月27日のお引き落とし日時より停止
     ※ 3月20日に退会の届出をされた場合、3月27日はお引き落としされます。
・23日が休館日に当たる場合には、その前日(前月の末日)が23日扱いとなります。
・退会後、再入会を希望する場合、元の会員番号に復帰する事は可能ですが、入会金は再度必要となります。
・年間一括払いの方はその期間が終了しましても、上記のお手続きがなされるまでは会員契約中となりますので
 ご注意下さい。
・お支払いいただきました諸費用につきましては、その後ご返却することは出来ません。


ご案内

MMA

MMA(Mixed Martial Arts)は、総合格闘技を表す世界共通の競技名です。
MMAはその名の通り、打撃技(パンチ/キック等)、テイクダウンテクニック(タックル/投げ技等)、寝技(関節技/
絞め技等)など様々な格闘技のテクニックの使用が許可された、言うなれば"何でもあり"の格闘技で、
アマチュアからプロまで数多くの大会が世界的に開催されています。
代表の朝日がチャンピオンであった修斗は、世界で最も古い歴史を持つMMA組織の一つです。


柔術

柔術は日本からブラジルに伝わり、ブラジルで独自に発展を遂げた衣を着用する組み技格闘技(打撃技は使用
しません)で、関節技/絞め技/タックル/投げ技などの使用が許されています。
各カテゴリー(体重別/帯別/年齢別/性別)に分かれ、世界中で多くの大会が開催されています。


キッズレスリング

レスリングはオリンピックなどでもご覧になれる組み技競技です(打撃技は使用しません)。
3歳~中学生が対象です。


キッズMMAクラス

キッズMMAクラスでは、MMAを軸に様々なスポーツや運動を行います。
特にMMAにこだわる事なく、あらゆる競技や日常に応用可能な運動能力、基礎体力、思考力等の向上を
目指し、将来的にどのようなスポーツを行なった場合でも対応可能な能力の養成を目指します。
3歳~中学生が主な対象です。


フィットネス

格闘技の要素を取り入れながら、より良いボディメイキングを行います。


まずは基本から

・東京イエローマンズでは先ず基本を学び、次いで徐々にステップアップしていただいております。
・ジムに入会したから試合に出なくてはならないと言う事は一切ございません。
・朝日昇をメインに、各上級者が指導に当たらせていただきます。


代表およびこれまでの主な所属選手

朝日 昇 / Noboru Asahi 〜 東京イエローマンズ代表

▪️出身 : 神奈川県横浜市
▪️学歴 : 神奈川県立港北高等学校 (逗子開成高校にも合格したが、自宅に近い港北高校へ進学)
    〜 専修大学経営学部経営学科卒
▪️獲得タイトル : プロ修斗第3代ライト級チャンピオン
▪️戦績 : 30戦19勝6敗5分け / アマチュア4戦4勝0敗 / 13連勝、6年間無敗などのレコードを持つ
▪️所属歴 : スーパータイガージム → 木口道場(修斗クラス指導者)→ シューティングジム大宮(代表)
    → PUREBRE大宮(代表) → 東京イエローマンズ(代表)
▪️“奇人”のミドルネームを持ち、修斗四天王の1人と称される。“奇人”命名の由来は、一つの事に何処迄も
 没頭する姿勢を見て、当時の雑誌編集長が名付けた。


▪️小学生の頃から1994年まで ※ 一部をご紹介させていただきます。
・小学生時代は3〜6年まで毎年学級委員長を務めるなどしながら、小3から4年間はサッカーチームに所属、
 中学、高校の6年間は野球部に所属し格闘技には全くの無縁であったが、大学入学と同時に当時三軒茶屋に
 あったスーパータイガージムに入り、修斗を始める。
・修斗を始めて2年目に横浜市緑区の木口道場でも修斗クラスが開設される事となり、木口道場に移籍。
 選手活動と共に指導も開始する。同時にプロのデザイナー、イラストレーターとしても活動を始め、
 木口宣昭から木口道場のロゴのデザインを依頼されデザイン。プロとして初めての作品となる。
・1992年、プロ修斗第3代ライト級チャンピオンとなり、以降2度防衛。
・1993年、修斗普及の為に全日本アマチュア修斗選手権大会を立案。ルールや諸々のシステム等も作り
 町田で第1回大会を開催。パンフレットの表紙や当日の各掲示等も全て自身が手描きで描く。
・第1回シューティングオープントーナメント(1992年9月/後楽園ホール)の優勝ボードも手描きで描く。
・佐山サトル監修のシューティングの通信講座の冊子内のイラストも全て描いている。

▪️1995年 日本プロシューティングに入社、初代修斗ディレクターに ※ 一部をご紹介させていただきます。
・1995年、佐山サトルの元で初代修斗ディレクターとして活動するため日本プロシューティング
 に入社。ジムもシューティングジム大宮に移籍し代表も務める。
・初代修斗ディレクターとして実行した事は多々あるが、例えば以下のようなものが挙げられる。(一部紹介)
 ◆ 当時の修斗は外国人のルートが脆弱であったがルート開拓のためヨーロッパに向かい、オランダ、
  ドイツ、デンマークを縦断。デンマークではヨーロピアン柔術の大会中に修斗のデモンストレーション
  を行う。
 ◆ 修斗をA〜Cにクラス分けし、クラスAとBはプロ、クラスCはアマチュアとするピラミッド形式の
   システムをまとめ、構築。
 ◆ 当時はまだ存在しなかったアマチュアのワンマッチもシステム化、以下のような大会を創設、主催する。
   ○ 横浜フリーファイト(神奈川県横浜市・屋台村ヨンドン)
   ○ 大宮フリーファイト(埼玉県大宮市・シューティングジム大宮 / PUREBRED大宮)
   ○ TOKYO FREE-FIGHT(東京都・後楽園ホール)
   ○ どえりゃあフリーファイト(愛知県岡崎市・岡崎市中央総合公園総合体育館)
   ○ 八景フリーファイト(神奈川県横浜市・八景ジム)
   ○ 小千谷フリーファイト(新潟県小千谷市・小千谷市総合体育館)
   ○ 龍ヶ崎フリーファイト(茨城県龍ヶ崎市・マッハ道場)
 ◆ 1993年に自らが発足させた全日本アマチュア修斗選手権大会を第5回大会まで主催し、定着させる。
  以降は選手活動等が多忙となってしまったため後任にノウハウを教授し、主催からは外れる。
 ◆ 当時のメインレフェリー小方康至から相談を受け、修斗コミッションの前身となる審判部を設立。
 ◆ K-1で総合格闘技が行われ始めた際、窓口としてレフェリーを始めとする各スタッフを派遣し、自身も
  セコンドなどを務める。
 ◆ 当時の修斗は過去のアーカイブが無かったが、それらの記録を古い書籍等から一つ一つ 抽出し編纂。
 ◆ 当時は観客もまばらであったプロ修斗後楽園大会をチケットの入手が困難となる大会に導くなど
   プロ大会の活性化。
 ◆ 修斗グローブの開発。しかし、当時の技術では希望する形状のものを作る事は困難であった。
 ◆ 体言止めなどを利用した、より効果的と思われるリングアナウンスの台本の制作。
 ◆ 絵描きやデザイナーとしてポスター等のよりデザイン化を推進。
 ◆ 当時はまだファッションとして成り立っていなかった格闘技系アパレルのファッション化も推進し、
   デザイナーとして自らもデザイン。

▪️1995年以降 ※ 一部をご紹介させていただきます。
・ 1995年にブラジル・リオデジャネイロで開催された、ヒクソン・グレイシーへの挑戦者を決める
 「バーリトゥード・ブラジル・オープン」に出場する、修斗の先輩でありグラップラー刃牙のモデルである
 平直之のセコンドとして帯同。大会は様々な問題の連続で、結局プロモーターのファイトマネーの未払い等で
 大会も途中で中止されるなど後年も語られる曰く付きの大会となった。
・1996年、パーリトゥードジャパン’96にてホイラー・グレイシーに敗戦。
・ホイラー戦後、長年痛めていた右膝が外れたり、腫れ上がって曲がらなくなったりするなど亜脱臼の症状が
 より悪化したため手術を受ける。その後には同じ症状だった左膝の手術も受け、その他頚椎の損傷等
 数多くの負傷が表面化していく。
・1997年5月30日、米・ジョージア州オーガスタで開催されたUFC 13にエンセン井上が出場、ヘビー級
 トーナメント1回戦でロイス・アルジャーと対戦した際には、当時の修斗ヘビー級チャンピオンであった
 エンセンのサポートに誰も現地に赴こうとしない会社に異議を唱え、自費でセコンドとして帯同。その際
 「UFCとのリレーションシップを深め、MMAの世界的な競技化を目指すべきである」と考え、修斗の
 ルール等を翻訳した英語版の文書を自身で制作し、現地でUFC側に渡す。(その後UFCはルールを変更)
・代表を務めるPUREBREDは大宮を軸にその他京都やグアムのブランチがあったため、それぞれに頻繁に訪れ
 指導する。グアムではFOKAIやSpike22などのアパレル等の各種アイテムのデザインワークも開始する。
・1999年、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラに敗れ、プロ修斗ライト級王者から陥落。
・2001年、東京イエローマンズを設立。と同時に、アート活動も本格化し、国内外の様々な分野
 でより活動を展開する。( A-pop.tv http://www.a-pop.tv )
・所属する吉田"ZENKO"善行がCAGE FORCEのウェルター級王者となりUFCと契約、中村"アイアン”浩士は
 ベラトールと契約するなどし、GMやコーチのポジションとして世界を転戦する。柔術では木口道場時代から
 見ていた吉岡大が2008年にムンジアル(柔術世界選手権)黒帯ライトフェザー級で準優勝。
・そのような流れから(ここでは詳細は省略)2011年、世界を股にかけた株式会社修斗の設立を修斗に
 プレゼン、もしこれが為されたならば修斗とベラトールの提携なども企画書には織り込まれていた。
 しかし修斗側の支離滅裂な対応により全て頓挫、以降修斗とは完全に訣別する。
   ○ 【隠蔽された修斗の黒歴史】朝日昇「修斗を伝承した人間はみんな外に出ていったんですよ」
   ○ 消された「2010年12月23日」――修斗に何が起きたのか/朝日昇インタビュー②
   ○ 朝日昇インタビュー最終回……修斗分裂騒動の裏側、着せられたクーデターの汚名
   ○ Inside Shooto’s Scandal, Legacy and Future

▪️様々な活動 ※ 一部をご紹介させていただきます。
・1996年頃から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の『高校鉄拳伝タフ』に朝日昇をモデルとする朝昇が登場
・1996年、フジTVの番組「SRS」にて年間大賞を受賞
・1996年、京都大学にて講演会開催
・1997年、マルちゃん「麺づくり」のCMにウッチャンナンチャンらと出演
・所属選手以外にも様々な選手のコーチやセコンドに携わって来たが、例えば以下のような選手が挙げられる。
   ○ TAKAみちのく 選手 / 1997年4月27日 PANCRASE 1997 ALIVE TOUR vs 山宮 恵一郎 選手
   ○ カーロス・ニュートン 選手 / 1999年7月4日 PRIDE.6 vs 松井 大二郎 選手 
   ○ 子安 慎悟 選手 / 2001年12月31日 INOKI BOM-BA-YE 2001 vs 石澤 常光 選手
   ○ 桜井"マッハ"速人 選手 / 2009年4月5日 DREAM.8〜ウェルター級グランプリ1回戦 vs 青木 真也 選手
・自身が主催する大会以外でもレフェリーやジャッジを務めたが、例えば以下のような大会が挙げられる。
   ○ 『the CONTENDERS Millennium-1』(2001年6月10日/ZEPP TOKYO)
   ○ 『UFO LEGEND』(2002年8月8日/東京ドーム)
   ○ 『INOKI BOM-BA-YE 2003 馬鹿になれ夢を持て』(2003年12月31日/神戸ウイングスタジアム)

instagram / noboru.asahi_a_pop.design.work
Facebook / Noboru Asahi
Blog / 朝日 昇 ブログ
YouTube / 朝日昇の奇人チャンネル

■ 三上 洋平 / Yohei Mikami 〜 MMA

・プロ修斗 4戦3勝1敗
・2003年プロ修斗新人王トーナメント
 フェザー級準優勝

■ 中村"アイアン”浩士
 / Hiroshi "IRON" Nakamura 〜 MMA

・プロMMA 27戦16勝7敗4分
・Bellator(ベラトール) 2戦1勝1敗
・2004年 第4回東日本アマチュア修斗選手権大会
 ライト級優勝
・2006年 Gi ADCC オープントーナメント  
 66kg級優勝
・アブダビコンバット2009 66kg未満級出場

■ 吉田"ZENKO"善行
 / Yoshiyuki "ZENKO" Yoshida 〜 MMA

・CAGE FORCE初代ウェルター級チャンピオン
・FMAウェルター級チャンピオン
・プロMMA 26戦18勝8敗
・UFC 5戦2勝3敗
・Bellator(ベラトール) 1戦1敗
・2004年 第4回東日本アマチュア修斗選手権
 ミドル級優勝
・アブダビコンバット2009 77kg未満級出場

■ 安永 有希 / Yu-ki Yasunaga 〜 MMA

・プロMMA 29戦14勝14敗1分
・パンクラス スーパーフライ級王座 2度挑戦
・2011年 第17回ネオブラッドトーナメント
 スーパーフライ級 優勝
・2007年 西日本アマチュア修斗選手権
 フェザー級準優勝
・2007年 第1回東北アマチュア修斗選手権
 フェザー級優勝

■ 吉岡 大 / Dai Yoshioka 〜 Jiu-jitsu

・2008年 ムンジアル(柔術世界選手権)
 黒帯ライトフェザー級準優勝
・2014年 ムンジアル(柔術世界選手権)
 黒帯ライトフェザー級ベスト4
・2001年 柔術パンアメリカン選手権
 茶帯ライトフェザー優勝


YELLOW-MANZ familia

東京イエローマンズ

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新潟イエローマンズ

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Tel&Fax : 0258-37-9647
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東京イエローマンズ キュート

住所 : 東京都足立区梅田6-11-12
Tel : 03-3849-6313
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